2010年09月30日

スターバースト銀河

スターバースト銀河 銀河の活動性・相互作用 銀河の中には活動銀河と呼ばれる激しい活動性を持つ銀河が存在します。 活動銀河はその性質によって クエーサー・電波銀河・セイファート銀河・ブレーザーなどに分けられますが、 全てのタイプで銀河中心核にあります、 大質量ブラックホールが活動性の源となっているといわれ 活動銀河の統一モデルが現在では広く受け入れられています。 また、銀河団など銀河の密度が高い領域では、 銀河同士の衝突・合体なども頻繁に起こります。 このような衝突の最中にあると見られる銀河も多数発見されています。 このような銀河同士の近接遭遇や衝突が起こります、 銀河の潮汐力によって銀河内のガスが圧縮され、 星形成が爆発的に起こる場合があります。 このような爆発的星形成をスターバースト。 スターバーストが銀河全体で大規模に起こっている銀河を スターバースト銀河と呼びます
スターバースト銀河hs-1998-12-a-print (2).jpg
posted by sora at 10:12| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | スターバースト銀河 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

ブラックホール NASA宇宙観測基地で アンドロ大星雲




ブラックホール 

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black_hole.gif



<ジェット>


米航空宇宙局(NASA)が07年12月17日に公開した、 左下のブラックホールから噴出されたジェットが
右上の銀河を直撃する様子を示した写真。 この写真は、複数の波長を合成したもの。
天文衛星チャンドラ(Chandra)が観測したX線は紫色、 ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble
Space Telescope)が

収集した光学・紫外線データは赤色とオレンジ色、 電波望遠鏡
Very Large Array(VLA)とMERLINが 観測した電波放射は青色で示され、 ブラックホールから近くの銀河に向かってジェットが 噴出される様子がとらえられている。(c)AFP/NASA


ブラックホール 

1218 AFP】(一部更新)米航空宇宙局は17日、
ブラックホールから大量放出されたエネルギーと放射線のジェット噴流が、
近くの銀河を直撃している現象が
初めて観測されたと発表しまた。


 この現象は地上と宇宙のNASA観測基地で



<デススター>

記録されました。「デススター」となったブラックホールが隣の銀河に放射線をジェット噴出し、
銀河はほとんどのエネルギーを反射して輝いて見えます。

 研究チームを率いるハーバード・スミソニアン天体物理学センター

のダン・エバンズ氏は「ブラックホールが作り出すジェットはたくさん見てきましたが、

このようにほかの銀河を襲っているのは初めて見ました。

ジェットを浴びせられた小型の銀河ではあらゆる

問題が起きているかもしれない」と話しています。

 NASAによると、今回の現象は銀河系「3C321」で観測されました。

この銀河系では2つの銀河が互いの周りを周回しており、

その間隔はわずか2万光年しか離れていません。

ブラックホールは大きい方の銀河にあり、放射線と粒子、

特に高エネルギーのX線とガンマ線のジェットを噴出。

小さい方の銀河がその噴流のただ中に移動しています。

 この衝突はNASAの天文台が観測し、小さい方の銀河のへりの、

ジェットが当たった部分が明るくなっている衝撃の映像です。



■新しい星の誕生も


 この現象は、宇宙的スケールで見ればそれほど長く続いているものではなく、NASAによれば「ジェットが銀河に影響を与え始めたのはおよそ100万年ほど前であり、銀河系の寿命に

比べればごく短い期間にすぎない」といいます。

 ジェットの直撃を受けた銀河には相当の影響が及ぶ可能性がありますが、

必ずしも悪い影響ばかりではありません。

「ジェットからのエネルギーと放射線の大量流入により、最初の破壊的影響が収まった後は、

多数の星と惑星の形成が促されるかもしれない」とNASAは述べています。(c)AFP  



アンドロメダ大星雲


m31_moz.jpg




アンドロメダ座の大星雲、この魅力的な名前は、星の好きな人ならばだれもが聞いたことがあるでしょう。M31あるいはNGC224ともよばれるこの星雲は、秋の澄んだ星空の中に肉眼でも見つけることができます。ぼーっと見えることから星雲という名前が最初つけられましたが、現在では、その他の星雲とはまったく異なる「銀河」とよばれる天体であることがわかっています。
 
天文が好きだったイギリスの伯爵ロスは、年口径182cmの大反射望遠鏡を作り、メシエのカタログの天体などを観測していました。そして、アンドロメダ大星雲ほかいくつかのうずまき形をした星雲が、星の集まりであることに気がつきました。散光星雲や暗黒星雲、惑星状星雲はガスでできた星雲でしたが、
アンドロメダ大星雲はそうではなかったのです。